草原再生シール生産者の会


 

農業体験イベント「地とうきびの収穫」を開催しました!

10月13日、生産者が企画する農業体験イベントを開催しました。地元阿蘇の方や熊本市内の方まで、約30名にご参加いただきました。

坂梨宿場町の散策

これまでもイベントの集合場所となっていた「坂梨」は、参勤交代の時代から宿場町として栄えていた歴史ある地域です。宿場の屋号や風情の残る町並みを、ガイドつきで散策しました。

地とうきびの収穫

7月のイベントで種まきをした畑へ行きました。2m超えにまで成長していました!

でもこの畑は、2度の台風であおられてしまい、コツコツと起こす作業を何度も・・・。

9月28日に撮影した台風前の畑はこのような姿でした。

収穫は子どもから大人まで夢中になって、なかなか畑から出てこない人も・・・ 一番多い方で15本もお持ち帰りしていました!
(種まきした地とうきびは食べるにはまだ少し早く、他の畑での収穫となりました。)

昼食

公民館へ戻って、まずは焼き地とうきび!その日の朝に収穫したものを、じっくりこんがり焼いて醤油をうすくかけました。はじめて食べた方は、驚きの食感だったそう。スイートコーンとは違い、もちもちと歯ごたえがあります。茹でずに焼くのがオススメの食べ方です。

生産者婦人部の手作り野菜料理がずらりと並びました。もちろん野草堆肥で育てた野菜です。

メニュー

野菜の天ぷら・だご汁・新米ごはん・セロリとカラーピーマンのピクルス・ポテトサラダ・きゅうりの和え物・あかど漬け(里芋の茎を漬けた物)・高菜漬け など

こんなに野菜を大きく贅沢に使った料理、めったに食べられないとの声もありました。おかわり自由で、たくさん振る舞いました。

世界農業遺産クイズ

恒例になりつつある世界農業遺産クイズの時間です。○×クイズで勝ち残った方には、世界農業遺産トートバッグと、さらに萩ほうきをプレゼント!生産者手作りの立派なほうきで、草原から刈り取った草を数日干して、その中から萩を選んで葉を取り、力を込めて糸で束ねたものです。

今年は阿蘇地域が世界農業遺産に登録されて5周年です。私たちの野草を利用する農業は、これからも受け継いでいきたいものです。

新鮮!野菜販売会

最後は公民館の前で野菜販売会でした。 トマト、きゅうり、なす、カラーピーマン、アスパラガス、セロリ、レタス、など 採れたての元気な野菜をお土産に、笑顔で帰っていただきました!


多くの方のご協力・ご参加のおかげで、7月の種まきもあわせて無事にイベントを終えることができました。誠にありがとうございました。来年度の実施については、決まり次第ホームページやFacebookなどでお知らせします。

「草原再生シール」が目印の野菜で、美味しく草原再生へ貢献を!

 
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