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【報告】「草原管理の支援モデルツアー」を実施しました。

開催概要:
 阿蘇の草原利用と維持・管理活動の人手不足を補うため、都市住民らによる新たな作業支援の仕組みづくりを考えるツアーを開催しました。会場は、町古閑牧野、木落牧野、池の窪牧野の3牧野で、今年10月にそれぞれ1泊2日の行程で実施。企画段階から地元牧野組合長や地元仲介組織などに参加いただき、作業部会としてツアーを主催しました。
 今回のツアーは、支援者の裾野を広げることがテーマでしたが、10〜30代を中心に合計24名の都市住民の参加がありました。
 ツアー参加者からは、「ふだんできない体験だった」「勉強になった」「地元の人とのふれあいや交流が楽しかった」などツアーを評価する感想も多く聞かれました。また、牧野組合員からも、「思った以上に作業の役に立った」「来年以降も受け入れていきたい」という感想が多くきかれました。
主催:
阿蘇草原維持活動支援モデルツアー作業部会
開催日と
開催場所:
第1回 町古閑牧野(一の宮町) 平成16年10月9日(土)〜10日(日)
第2回 池の窪牧野(白水村)  平成16年10月17日(日)〜18日(月)
第3回 木落牧野(一の宮町)  平成16年10月23日(土)〜24日(日)

第1回 町古閑牧野(一の宮町) 平成16年10月9日(土)〜10日(日)
天気:
曇り時々雨
参加者:
6名(学生4名(うち女性3名)、社会人2名(男性))
作業内容:
牧柵修理 鉄条網の張替え
 
組合の指導により、鉄条網を張り替える
 
夜は、あか牛肉の焼き肉を囲んで、参加者と牧野組合の方々との交流を深めました

第2回 池の窪牧野(白水村) 平成16年10月17日(日)〜18日(月)
天気:
晴れのち曇り
参加者:
8名(男性5名女性3名。20代3名、30代2名、40代1名、50代2名)
作業内容:
刈り干し切りの手伝い
手作業による集草・稲手による結束・簡易な小積み・トラック積み込み
機械利用によるベーラーへの集草・コンパクト化・トラック積み込み
 
初めての作業、草と格闘
 
休息のひととき

第3回 木落牧野(一の宮町)  平成16年10月23日(土)〜24日(日)
天気:
晴れ時々曇り
参加者:
学生6名(男性3名、女性3名)
作業内容:
電気牧柵撤去・回収 刈り干し切りの手伝い
集草・稲手による結束・トラック積み込み・草小積みの手伝い
機械利用によるコンパクト運搬・トラック積み込み
 
刈り払われた草は美しい模様を描いている
 
草小積みの実演が行なわれました。

掲載日:
H16.10.30
発信者:
阿蘇自然環境事務所

 
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