ついつい子どもに伝えたくなる!! 阿蘇の草原ハンドブック このウィンドウを閉じる
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行ってみよう!
草原を歩く ●草千里
  烏えぼしだけ帽子岳と杵きじまだけ島岳の間に広がる草原。放牧の期間中は牛や馬を近くで見ることができる。(マップ参照)

●国立阿蘇青年の家
  高岳のすそ野の草原の中にある体験学習施設。草原の中を歩くクロスカントリーのコースがあり、春から秋にかけてたくさんの野の花が咲く。(マップ参照)

●登山道路から古ふるぼうちゅう坊中

  阿蘇登山道路から阿蘇山上に向かう遊歩道がある。片道約2時間かかるが、いろいろなタイプの草原が見られる。(マップ参照)

●鍋の平キャンプ場
  根ねこだけ子岳のふもと、鍋の平高原にある自然の草地のキャンプ場。周囲は広大な草原で、放牧の牛も見られる。(マップ参照)

草原に入る時の注意!
  草原は、地元の農家の人が牛や馬を飼育している大切な場所です。次のことは必ず守ってください。・草すべりなどの遊びはしない・ゴミは持ち帰る・ペットを連れて入らない


阿蘇五岳を眺める カルデラの中央部には主だった5つの山がそびえ、これらを阿蘇五岳という。
●高岳(たかだけ):5つの中で一番高く、1592メートル。「ヒゴノクニ」と覚えよう。
●中岳(なかだけ):今も活発に煙をあげている。火口を近くから見ることができる。でも火山の活動ぐあいによっては立ち入りが禁止されることもある。
●烏帽子岳(えぼしだけ):草千里の南にそびえる山で、山頂からすそ野にかけて何本もの谷が刻まれている。
●杵島岳(きしまだけ):西側にあるなだらかな形の山。付近一帯は背の低い草原になっている。
●根子岳(ねこだけ):一番東にあり、山頂がギザギザの山。

 
神社を歩く ●阿蘇神社
  神話では大昔、湖だったカルデラの中に人が住めるようになったのは、神様が外輪山をけやぶって中の水を流し出したからとされている。名前は健磐龍命(タケイワタツノミコト)。阿蘇をつくったこの神様がまつられているよ。屋根が二段になった立派な門が日本三大楼門の一つになっている。(マップ参照)

●国造(こくぞう)神社

  健磐龍命の子どもで、阿蘇の国をきりひらいた国造明神がまつられている。神社に上がる道は大きな杉の並木道になっている。(マップ参照)


展望所に上る ●大観峰(だいかんぼう)
  北外輪山の一番高いところにあって、カルデラの地形がよくわかる。この辺りは広い草原が続き、下には内うちまき牧の町並みも見えるよ。(マップ参照)

●城山(しろやま)展望所
  カルデラの中を埋めるように並ぶ阿蘇谷の田畑が見渡せるよ。(マップ参照)

●俵山(たわらやま)峠展望所
  南郷谷の田園風景と阿蘇五岳が見渡せる。反対側には遠くに有明海が見えるよ。(マップ参照)

●かぶと岩展望所
 阿蘇谷、阿蘇五岳の他にここからは米塚が見える。(マップ参照)

●草千里展望所
  草千里と噴煙をあげる中岳が目の前。北に外輪山、西に遠く熊本平野が見える。(マップ参照)


湧水を訪ねる ●白川水源
  すんだ水が毎分60トンもわき出し、白川となる。(P8〜P9参照)

●池山水源

  毎分30トンの水がわく。この水は玉来川となって大野川に合流して、別府湾に流れる(P8〜P9参照)。


ビジターセンターを訪ねる ●南阿蘇ビジターセンター
  阿蘇の自然について、草原・植物・火山などいろいろな角度からわかりやすく展示・説明している。ビジターセンターの隣には、たくさんの阿蘇の植物が見られる野草園があり、草原では見つけるのが難しい植物も見られる。(マップ参照)

車から草原の景色を楽しむ 北外輪山の上を走るミルクロードからやまなみハイウェイにかけてと、阿蘇山上へ向かう阿蘇登山道路からは、果てしなく広がる緑の草原と、あちらこちらに放牧されたあか牛が見える。
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