草原再生シール生産者の会

 

「阿蘇の草原を守る農業体験ツアー」を実施しました!

当会の活動をより多くの人に、深く理解してもらうために、昨年に引き続き今年も、7月26日(土)に阿蘇市一の宮町において「阿蘇の草原を守る農業体験ツアー」を実施しました!

今年のツアーは植え付け編、収穫編の2部制とし、今回は植え付け編でした。
熊本在住の方を中心に、6組10名に参加いただきました。
植え付け段階から関わってもらい、実際に野草堆肥を利用するところを体験してもらうことが目的です。
(自分で植えた野菜なら、収穫の喜びも断然違うはず!)

今回の植え付け編では地トウキビ(トウモロコシ)の種まき、野草堆肥の施肥などを本会員の山口さんの農園にて行いました。
解説1 写真解説2 写真解説3 写真
解説する山口さんと市原会長。行程は@種をまいて、A野草堆肥をまいて、B土を被せる。

種まき 写真 青空の下でトウキビの種をまく参加者の皆さん。

「土が軟らかい!」という声もありました。
長年野草堆肥を使ってきた畑の土はふかふか!踏んだ感触がとても気持ちよかったです。

さらに畝立てするところも見せてくれました。

夫婦の息が合ってないと上手くできません。
今は機械で引いていますが、昔は牛や馬に引かせていたそうです。
畝立て 写真

阿蘇の草原 写真 植え付け体験の後は仙酔峡の放牧地に行き、草原を見てもらいました。

「阿蘇の草原は人が管理することによって維持されてきた、いわば人工的な景観。
利用しないなら自然に任せて森にすればいいという人もいるが、阿蘇と言えばやっぱり草原。この雄大な景観が多くの人を魅了している。
昔から受け継がれてきたこの草原を、できる限り未来に残していきたい」と会長。


その後、公民館で交流会。

会員が自分たちで育てた野菜を持ち寄り、郷土料理をふるまいました。
参加者の皆さんにも「おいしい!」と好評でした。
交流会 写真

野草を堆肥として利用することで、草原を守る。
参加者の皆さんには、その意味を十分理解いただけたと思いました。


収穫編の様子はこちら

「農業体験ツアー」チラシ(PDF:1,756KB)



 
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