千年の草原を子供たちに引き継ぐために

−阿蘇草原再生推進計画−

阿蘇草原再生の内容
4.草原環境学習を推進します。

目的

  阿蘇の草原を維持する活動をより活発にするためには、草原環境の保全・再生に関わる人々がその意義を理解することが不可欠と考えられます。そのため、阿蘇地域内外の子供たちをはじめ、多くの人々に阿蘇の草原環境の仕組みや成り立ちを学んでもらうことにより、〇匐,燭舛箘ち秒楼萋發凌諭垢砲倭雜兇亡悗錣觧纏の大切さや誇りを伝え、さらには将来地域において草原保全に関わる後継者となる者が増えるようにすること、阿蘇地域外の人々には二次的自然の大事さを伝えるとともに、阿蘇の草原環境の保全・再生に主体的に参加する者が増えるようにすることを目的とします。また、二次的自然を代表する阿蘇の草原環境にとどまらず、人が関わってきた自然を多く有する日本の自然環境への理解が深まることも期待されます。

企画の対象   阿蘇地域の人々及び阿蘇を訪れる地域外の人々を対象とし、特に子供や学生に重点を置きます。
基本方針

 草原環境学習を推進するための教材の作成や人材の育成を図ります。また、子供や学生をはじめとする阿蘇地域内外の人々が、阿蘇の草原環境を学べる拠点施設や、実際の草原で学ぶことができるフィールドの整備について検討します。さらに、さまざまなフィールドや施設と連携するとともに、団体や個人の活動との協働を図ります。

内容
環境学習拠点とネットワーク図草原環境学習拠点の整備と活用を図ります。
[施策例]
・草原環境学習を行うための拠点施設の整備
・草原環境学習講座等の開設
・草原環境に関わる研究、データ等の収集・提供
 
屋外での学習風景草原環境学習フィールドの整備を図ります。
[施策例]
子供たちをはじめとする多くの人々が草原環境の仕組みを学ぶことができるフィールドの整備
・希少な動植物に接し、阿蘇の草原の重要性を学ぶことができるフィールドの整備
 
カレンダー・ハンドブック・教材教材の作成や人材の育成を図ります。
[施策例]
・草原環境を学ぶための教材の作成
・草原環境学習を推進するための人材の育成

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