なぜ今、阿蘇の草原再生なのか
阿蘇の草原再生、これまでの取組み
千年の草原を子供たちに引き継ぐために
そして、阿蘇の草原再生へ
 

人々の生業とともに維持されてきた阿蘇の草原
 

草原と阿蘇山 草千里で有名な阿蘇の草原。世界最大級のカルデラ地形の上に広がるこの広大な阿蘇の草原は、独自の景観を生みだし、多様な動植物の生息・生育の場ともなっており、1934年には国立公園に指定されました。
  実はこの阿蘇の草原は、人の手が入らないと藪や林になってしまうのです。平安時代より続いている阿蘇の草原は、牛馬の放牧地として利用され、刈り取った草は牛馬の飼料となり、緑肥や堆肥として農業に利用され、茅葺き屋根の材料になるなど、人々の暮らしを支えるものでした。だからこそ、草原が藪や林へと変わらないよう、危険を伴う野焼きを行い、千年にわたり維持されてきたものなのです。


野草地が多くを占める広大な草原
阿蘇の草原千年の歴史を紐解く
草原はどうやって維持管理されているのか
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