そして、阿蘇の草原再生へ

−草原再生の取り組みの状況−

● 草原環境の基本である草原面積の量の確保
3.良好な草原景観の再生

1)草小積み景観再生事業
 かつては、毎年刈り干し切りの行われる秋になると、草原のあちこちに草小積みが作られましたが、採草する人の減少や大型機械の導入などにより、作る人は少なくなっています。
 秋から冬にかけて、草原に草小積みがならぶ景観は、阿蘇ならではのものであり、観光資源としても重要であることから、環境省ではJA阿蘇の協力を得て、草小積みを再現する事業を行いました。



実施状況
<平成16年度>
 平成16年11月末、ミルクロード、やまなみハイウェー、国道265号箱石峠までの沿線道路に約160個の草小積みが登場し、観光客や道路利用者の目を楽しませました。
 また、小積んだ草の一部は、農家自身の堆肥づくりに使われたり、草の流通に関する検討を進めるNPO法人九州バイオマスフォーラムに買い取られたりしました。
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