そして、阿蘇の草原再生へ

−草原再生の取り組みの状況−

● 草原環境の基本である草原面積の量の確保
1.野焼きの継続

1)輪地切り省力化のための整備
 環境省では、野草地保全のため不可欠な基本管理である野焼きを継続するため、輪地切りの省力化を支援しています。



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 実証試験により効果が確認された「モーモー輪地切り」を牧野関係者に実際に体験していただくために、牧野組合に対し、「モーモー輪地」に必要な資材(電気牧柵、給水施設)を貸し出し、技術の普及を後押ししています。
実施状況
<平成17年>3市町村10牧野組合が実施。
<平成16年>4町村9牧野組合が実施。
<平成15年>6町村13牧野組合が実施。
<平成14年>「モデル牧野」として、5町村6牧野組合が実施。
関連情報
<平成16年>3月26日 輪地切り省力化技術に関する報告会が開催されました。



⊂規模点在樹林の除去
 草原内に島状になっている樹林地(不要人工林や侵入木群等)は、その周辺を輪地切りする必要がありますが、輪地延長が長くなるため、周辺の野焼きを停止し、藪化が進行しているところもあります。このためこれらの樹林地を試験的に除去して輪地切りの省力化をはかり、野焼きの継続を支援しています。
実施状況
<平成15年>2牧野、約3.6ヘクタールの樹林を除去。
<平成14年>「導入希望のある阿蘇町内の1牧野組合を「モデル牧野」として作業を行い、約6ヘクタールの樹林を除去。これにより、野焼きが可能となって草原に復元される面積は約30ヘクタールとなりました。
関連情報
<平成17年>6月21日 これまでの事業実施地を見てきました。


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