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  草原を守るためにあなたができること
 
 
 千年にわたり、人の手によって創られ維持されてきた阿蘇の草原は、多様な草原生態系や豊かな景観を生みだしていると同時に、人が自然と共に生きてきた文化の象徴でもあります。しかし、長い歴史に支えられた、日本が世界に誇れる資産である阿蘇の草原は存続の危機を迎えています。
 この貴重な阿蘇の草原を守るために、さまざまな取り組みが始められています。
 興味のあること、できることからはじめませんか?みなさまの参加、ご協力をお待ちしています。

草原でのイベントに参加しませんか?
まずは、阿蘇の草原を良く知ることからはじめませんか

 阿蘇の草原では定期的に自然観察会が開催されています。また、自然案内人による草原のガイドを利用すれば、今までとは違った阿蘇の素顔に触れることができるでしょう。そのほかに草原再生の調査でも、みなさまにご参加いただけるイベントを検討しています。
 これらのイベントに参加して、阿蘇の懐に抱かれてみてはいかがでしょうか?阿蘇がもっと身近なものになりますよ。

野焼き・輪地切りボランティアへ参加しませんか?
草原を守るために行動できるあなたに

 公園管理団体の阿蘇グリーンストックが主催している野焼き・輪地切りボランティアに参加してみませんか?阿蘇の草原を直接守っている充実感、巨大な火柱に立ち向かう緊張感、どれをとっても他では体験できないことばかりです。
 千年の草原を未来に引き継ぐのは、あなたの腕にかかっているといっても過言ではありません!

あか牛を味わってみませんか?
こんな形で草原を守ることに協力することもできます

 優雅に草を食むあか牛は、阿蘇の草原の象徴です。彼らが草を食べ、有畜農家の生活が成り立っているからこそ、阿蘇の草原が健全に維持されています。また、たっぷり草を食べて健康に育ったあか牛の肉は、そのヘルシーさが高い評価を得ています。
 阿蘇に来てあか牛レストランで舌鼓を打つもよし、通信販売であか牛肉を購入するもよし。まずは、あか牛を味わってみてください。
 ちなみに100g(約1食分)の牛肉を食べると、およそ4畳半(7.5平方メートル)の草原が維持できるそうです。
 さらに、食べるだけでは気がすまない!という方には、阿蘇で自分の牛のオーナーになることができる「あか牛オーナー制度」もありますので、申し込んでみてはいかがでしょう。

野菜を食べて阿蘇の草原守りませんか?
こんな形で草原を守ることに協力することもできます2
 草原環境を守り再生していくためには、野草の利用を広げていくことが必要です。  阿蘇草原再生シール生産者の会では、少しでも野草の利用を増やすため、野草を使って育てられた阿蘇の農産品に、「阿蘇草原再生シール」を貼る取り組みを始めました。シールの貼られた農産品をご購入いただくことが、阿蘇の草原を守ることにつながります。もちろん、野草を使う昔ながらの栽培方法で育てた野菜は健康で味も絶品。草原再生シールが貼られたおいしい農産品で、阿蘇の草原再生にご協力下さい。

 
 

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